リゾートバイト体験談10｜鳥羽（三重）に行ってきました！

YURIのリゾバ体験談シリーズ第10談！

今回は三重県の鳥羽です。

といっても鳥羽でのリゾバ期間は移動を入れて4日間のみ！

働いた期間は実質3日間で、とくに観光へ行くことなく過ごした超短期リゾバでした。

鳥羽でのリゾートバイト生活が
どんな感じだったか紹介していきますね。

それでは早速行ってみよ♪

鳥羽でリゾートバイトをした時の仕事情報

期間	2014年10月31日〜11月3日
時給	1000円 超短期でも高時給でした！
職種	レストラン
勤務時間	7:00〜９：30 16:30〜21:00
制服	洋装

超短期でも高時給でした(当時で時給1000円はいい方です)！

鳥羽リゾートバイトの3日間の流れ

日程

全4日間の日程はこんな感じでした▼

1日目
7:45	出発
11:30	到着
11:45	説明・昼ご飯・準備
16:00	出勤
2・3日目
仕事（中抜け出勤）
4日目
10:00	仕事終了
11:30	海鮮丼を食べに行く
13:00	出発
16:00	到着

超短期リゾバでは基本、移動日（1日目・4日目）も時間がある限り働きます。

1日の流れ

タイムスケジュール
仕事内容はこんな感じでした▼

7:00	出勤・朝食準備 ●料理を並べる ●お茶の準備
8:00	朝食・片付け ●鍋物に火をつける ●ご飯・味噌汁の料理提供 ●終わったところから片付け
9:00	夕食準備 ●醤油・爪楊枝の補充 ●夕食セット
9:30	午前中の仕事終了→まかない→中抜け
16:30	出勤・夕食準備 ●お茶の準備 ●料理を並べる
18:00	夕食・片付け ●ドリンクオーダー ●後出し料理の提供 ●終わったところから片付け ●朝食セット
21:00	終了

3日間という超短期だったので覚えることは少なく、

「ご飯と味噌汁持っていって」
「お茶出しといて」

など。社員さんの補佐的な感じでした。

鳥羽でリゾートバイトをした時の寮環境

寮タイプ	客室（相部屋）
寮までの距離	館内 出勤時間5分前に出ればタイムカードを押せます！
設備	【共同部】風呂・洗濯機 【客室備品】布団・机・座椅子・テレビ・ハンガー
電波	特に問題なし
WiFi	なし

寮部屋が客室だと基本的にはキレイで出勤時間がかからないので住み心地良いです！

今回は初の相部屋だったんですが、相部屋の相方が同じ高校の先輩（年齢的にはかぶらないので知り合いではない）というミラクル！！！

地元トークで盛り上がり、気の合うお姉さんだったので初の相部屋生活は楽しく過ごすことができました。

3日間しか一緒にいなかったけど、
リゾバ後も地元で会ったりする仲になりました

鳥羽でリゾートバイトをしていた時の生活環境

食事	1日2食（仕出し弁当）
館内入浴	使用可能
周辺環境	ー
交通機関	ー

普通のリゾートバイトで食事が弁当なのは無理だけど、３日間だけなのでなんとかお弁当でも乗り切れました！

期間が短すぎて周辺に何があるとか全然把握することができなかったし、どこも観光せず終了しました…

鳥羽の思い出は近くのお店の海鮮丼を食べて
海を見たことだけ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

鳥羽でリゾートバイトをしようと考えている方へ

鳥羽の魅力

海

今回はリゾバ期間が短すぎてどこへも行っていませんが、唯一思い出に残っているのが海。

勤務先の近くから海をみることができ、近くのお店で海鮮丼を食べました。

近くには海水浴場や水族館、離島巡りなんかもできるようでした。

注意すること

周辺環境の確認！

リゾバを募集している宿泊施設がある場所は鳥羽の中心地から少し離れているように感じました。

勤務先によっては周辺に何もないことがあるかもしれません。

求人選びの際は周辺環境のチェックを忘れずに！

やりたかったこと

最後に鳥羽に行ったらやりたかったことをご紹介！

伊勢神宮に行く！

三重県に行くなら絶対伊勢神宮！！！と思ってましたが、思いの他鳥羽から遠かったこともあり、今回は断念(´･_･`)

松坂牛を食べる

鳥羽へ向かっている時の乗り換えで降り立ったのが松坂駅。

三重県は松坂牛が有名だとその時に気づき、「食べて帰りたい！」と思うも今回は時間がありませんでした(´･_･`)

志摩諸島巡り

鳥羽周辺には離島がたくさん！とくに答志島と菅島に行ってみたかった(´･_･`)

アクセス方法

電車なら特急が出ています！

東京方面からなら夜行バスまたは飛行機＋フェリーという方法も！

でも断然夜行バスの方がラクチンで料金も安いです。

以上『リゾートバイト体験談10｜鳥羽（三重）に行ってきました！』という記事でした。